鼻プロテへの認識(※追記あり※)
2016年8月13日に実際に鼻プロテーゼを入れたおしるこです。
おしるこは非常に鼻が低いです。
どうしてこうなったレベルで低いです。
笑った時に広がる小鼻もぽてっとした鼻先も大嫌いです。
なので2年前に鼻尖縮小もしております。(完全に戻ってます。またこの話は別で書きます多分)
小鼻にBNLSも打ってます。(効果については甚だ疑問。)
鼻尖やBNLSよりも前にヒアルロン酸を鼻にぶち込んだことがあって、その時は3日で消え失せたのですが、その日の感動を忘れられず、二重埋没の後は鼻の高さどうにかしようと考えておりました。
そして今回ですね。
鼻へのプロテーゼ。
おしるこ、本当に適当に生きてて、別に下調べとかめちゃくちゃするわけでもなんでも無いし、綺麗になれればそれで良しみたいなダメなところがあって、
分かりやすく言うと、鼻の穴切って骨膜剥離してプロテズッパーン入れるんでしょ?位の知識で施術は受けてます。
鼻尖や小鼻縮小になってくるともっとこだわりを発揮したいけど、プロテに関してはまあおざなりだったなと思ってます。そしてそのことを今のところ全く後悔しておりません。
なので、プロテを入れるにあたってこんな鼻になりたいんですって先生と緻密に相談したかと聞かれたらそうではないので、カウンセリングとかに関しては参考にならないところも数多くあるかもしれません。
ただ、術中のことに関しては「鼻にプロテーゼを入れるとはこういうことです」の内容をシンプルに伝えるつもりで、先生による違いはあれどやってることは皆大体同じだと思うので、良かったら参考にして下さいませ。
追記という形になりますが、
わたしは今回の鼻プロテーゼの施術を、実際に受けてみて、友人がしたいと言ったら絶対に引き止めます。
ヒアルロン酸注入で十分に高さは出せると伝えます。
生半可な気持ちで受けるものではありません。
どうしてもするなら、
・モニターだと普通にしてもらうよりも地獄(施術)タイムが長くなります(あと先生の腕が全く信用出来ない。)
・痛みに弱いなら多少払ってでも笑気麻酔(麻酔の麻酔)はしましょう
・看護師さんには手を握ってもらうなり、さすってもらうなり、何かしら触れていてもらえるよう頼む(気持ちが落ち着きます。これあるかないかで全然違います。)
・意識ある状態でする施術には思えないぐらいまあグロい音が聞こえるのでそれに耐えうる精神力があるか自問自答してください
以上がわたしから伝えておきたいことになります。